乾燥の原因

成人にきびの原因と治し方

成人にきびは大人ニキビと呼ばれることもあり、10代の頃に出来る思春期ニキビとは原因が異なっています。
成人にきびの症状は、乾燥してカサついたニキビであることが多く、口やあごの周り、首筋などが出来やすい位置となり、睡眠不足の時や生理前の時期に出来やすいものとなっています。
このような症状が何故あらわれるかと言うと、肌のターンオーバーが乱れていることで古くなった角質が毛穴を塞いでしまい、更に肌が乾燥していることで毛穴を塞いでいる角質を厚く、取れにくくしてしまうことが関係しています。
このような仕組みで詰まってしまった毛穴の中でアクネ菌が繁殖することが、大人ニキビが出来る直接の原因です。
成人にきびの治し方は、ニキビの状態が白ニキビであるか、赤ニキビであるかなどの状態によって治療法が異なってくるので、確実な方法は皮膚科を受診して適切な治療を施してもらうのが良いでしょう。
病院に行くのは面倒だと思うかもしれませんが、大人ニキビはニキビ跡が残りやすいので、皮膚科での治療がおすすめです。
大人ニキビの皮膚科での治し方は、一般的に白ニキビには面皰圧出やホルモン療法で治療が行われ、黒ニキビには外用薬の使用や面皰圧出、赤ニキビには外用抗生剤、内服抗生剤などが使われます。
また、膿が出ている黄色ニキビの場合は強力な内服抗生物質を処方されたり、ステロイド注射が打たれることもあります。
大人ニキビが出来る原因には、ストレスや食生活の乱れ、過度の喫煙や飲酒、冷え性なども関わっているため、生活習慣を見直してニキビが繰り返し出来てしまうことや悪化するのを防ぐことも、効率よく治療をするためのポイントとなります。

 

乾燥肌対策